n8n 自社基盤パック|千葉の Kanau Tech
自動化の費用を、回数で増やさない。
n8n(エヌエイトエヌ)を、日本国内にある御社のサーバーに置きます。社内の業務に使う分はソフトの利用料がかからず、回数ごとの料金もありません。入口の認証、毎日のバックアップ、止まったときの知らせまで整えて、手順書と研修で引き渡します。
- データは日本国内(AWS 東京リージョン)
- n8n 社へ利用状況を送らない設定
- 入口は HTTPS と認証で社内の人だけ
千葉県内は訪問/全国はオンライン

動画の内容(文字)
業務の自動化、動かすほど、費用が増えていませんか。クラウドの自動化サービスは、動かした回数で料金が決まります。お客様の情報も、外のサービスを通ります。これからは、n8n を、御社のサーバーに置きます。置き場所は、日本国内、AWS の東京リージョンです。社内の業務に使う分は、ソフトの利用料がかかりません。回数ごとの料金も、ありません。入口は、暗号化した通信と、社内の人だけを通す認証で守ります。利用状況を外へ送る設定は止め、毎日、国内にバックアップを取ります。処理が止まったら、自動でやり直し、同じ処理を二重には動かしません。直らなければ、担当の方に知らせます。手順書と研修で、御社に引き渡します。止まったときの判断表も、お渡しします。構築は、25万円、税別です。サーバーの実費は、月に2千円から8千円ほど。月5万円の運用保守も、あわせてご契約いただきます。千葉の、Kanau Tech です。まずは、無料でご相談ください。
クラウド版と、自社基盤の違い
どちらが正しいではなく、向き不向きがあります。違いは、費用の決まり方と、データの置き場所と、守る責任の持ち主です。
費用の決まり方
- クラウド型の自動化サービス
- 月の実行回数で区切られる(例: n8n Cloud の Starter は月2,500回)
- n8n 自社基盤パック
- サーバーの実費だけ。回数ごとの料金はない
データの置き場所
- クラウド型の自動化サービス
- 提供元の環境
- n8n 自社基盤パック
- 日本国内(AWS 東京リージョン)の、御社名義のアカウント
入口の守り
- クラウド型の自動化サービス
- 提供元の決まりに従う
- n8n 自社基盤パック
- HTTPS と認証を前段に置き、社内の人だけを通す
更新・バックアップ・復旧
- クラウド型の自動化サービス
- 提供元が行う
- n8n 自社基盤パック
- 御社が持つ。手順書と運用保守で支える
向く会社
- クラウド型の自動化サービス
- 運用に人を割けない/まず小さく試したい
- n8n 自社基盤パック
- 回数が多い/個人情報を扱う/置き場所を決めたい
n8n Cloud の回数は、n8n の公開の料金表(2026年10月時点)。
使いどころ
よくある使い方の例です。どの業務から載せるかは、有償診断で一緒に決めます。

日次レポートの転記をなくす
- いま
- 毎朝、複数のシステムから数字を転記している。担当者が休むと止まる。
- 載せたあと
- n8n が定時に集計して送る。人は出てきた数字を見て判断するだけになる。
- n8n
- Google Workspace
- Slack / LINE

個人情報を含む処理を、社外に出さずに回す
- いま
- 氏名や連絡先を含む転記を、外のサービスに通すのをためらっている。
- 載せたあと
- 国内の御社のサーバーの中で処理する。画面に着く前に、社内の利用者だけを通す。
- n8n
- Amazon ALB
- Amazon Cognito

画像や PDF を含む処理を載せる
- いま
- OCR や画像の変換を試すと、途中で止まる。
- 載せたあと
- メモリを実測してサーバーの大きさを決める。処理の重さに合った構成で詰まらない。
- n8n
- Amazon EC2
- CloudWatch
セキュリティとプライバシー
データをどこに置き、どこへ出すかを、建てる前に決めます。
日本国内に置く
n8n のサーバーと、その中のデータ(ワークフロー・実行の記録・接続の鍵)は、AWS の東京リージョンに置きます。毎日のバックアップも国内です。アカウントは御社の名義で、請求も御社に届きます。
n8n 社へ利用状況を送らない
n8n は初めの設定のままだと、利用状況の送信や新しい版の確認で、n8n 社のサーバーとやり取りします。これを止める設定にします。設定は n8n の公式の手順に沿います。
入口を絞り、鍵の控えを残す
通信は HTTPS で暗号化し、画面の前段に認証を置いて、社内の利用者だけを通します。接続の鍵を守る暗号の鍵は、控えを御社に残します。
外へ出すデータは、業務ごとに決める
n8n から生成 AI やチャットなど外のサービスへ送ったデータは、送り先に置かれます。どのデータを外へ出すかは、有償診断で業務ごとに決めます。個人情報の扱いの法令上の判断は、御社と専門家にお願いしています。当方は、置き場所と設定を整えます。
パックで建てるもの
n8n 自社基盤パック(想定20時間)で、次の3つを建てて渡します。
日本国内に置く n8n
HTTPS、入口の認証、毎日のバックアップ、監視と障害の通知まで含めて、AWS の東京リージョンに建てます。
止まったときの設計
自動でやり直す回数、同じ処理を二重に動かさない作り、直らないときの通知先を決めて、設定します。
引き渡し研修と手順書
手順書と、止まったときの判断表を作ります。研修では、更新と、バックアップから戻す操作を一緒に試します。
Kanau Tech の SNS の予約投稿も、自前のサーバーに置いた n8n で動かしています。
止まったときに、慌てない作り
自動でやり直す
相手のサービスが一時的に応えないときは、間をおいてやり直します。
二重に動かさない
やり直しても、同じ請求や同じ送信が2回にならない作りにします。
担当の方に知らせる
やり直しても直らないときは、決めておいた通知先へ知らせます。
戻し方を試しておく
バックアップから戻す手順を、引き渡しの研修で実際に操作します。
進め方
見つける
1〜2週間
有償診断で、自動化したい業務を 1 つ選びます。処理の重さ、外へ出すデータ、必要な認証の形を決め、サーバーの大きさと月の実費の見込みを出します。
- 御社のご負担
- ヒアリング 2〜3時間
建てる
2〜3週間
n8n 自社基盤パックで、日本国内に n8n を建てます。HTTPS、認証、バックアップ、監視と通知、止まったときの設計まで含みます。
- 御社のご負担
- 確認 1時間 × 2回
渡す
1週間
手順書と判断表を作り、引き渡し研修を行います。更新のしかたと、止まったときの戻し方をその場で一緒に試します。
- 御社のご負担
- 研修 2時間
回す
継続
運用保守(監視・一次対応)を続け、月 1 回の軽微な改修も行います。30 日後に定着を確認します。
- 御社のご負担
- 月1回の定例
料金
始め方は3段です。診断で業務とサーバーの大きさを決めてから建て、建てたあとは運用保守で支えます。
はじめに
有償診断
3万円一括・税別
想定 3 時間
1 業務を選び、外へ出すデータとサーバーの大きさを決めます。
- 対象 1 業務の現場観察
- 改善案と概算の効果
- 自動化に向く工程・向かない工程の仕分け
- 導入するかどうかの判断材料
建てる
n8n 自社基盤パック
25万円一括・税別
想定 20 時間
日本国内に n8n を建て、止まったときの設計と引き渡しまで。
- セルフホスト n8n の構築(HTTPS・バックアップ・監視・通知)
- 運用設計(再試行・冪等性・障害時の通知先)
- 引き渡し研修と手順書
建てたあと
運用保守(監視・一次対応)
月額5万円税別
月 4 時間まで
監視と一次対応、月 1 回の軽微な改修。パックと同時にご契約いただきます。
- 稼働監視と障害の一次対応
- 月 1 回の軽微な改修
- 手順書・判断表の更新
パックの条件
- サーバー等の実費(月2千〜8千円程度)は御社負担です。AWS のアカウントは御社の名義で、請求は御社に直接届きます。
- 運用保守(月額 5万円・税別)の同時契約が、n8n 自社基盤パックの条件です。
向く会社、向かない会社
向いています
- 自動化の回数が多い、またはこれから増える
- 顧客の個人情報を含む処理を、社外に出したくない
- データの置き場所を日本国内に決めたい
- 手順書どおりに確かめられる人が、社内に1人いる
クラウド版のほうが合います
- 運用に人を1人も割けない
- まず数本だけ試したい
- SSO や Git 連携など、有料版の機能がすぐに要る
よくある質問
データは日本国内だけに置かれますか?
n8n のサーバー、ワークフロー、実行の記録、毎日のバックアップは、AWS の東京リージョン(日本国内)に置きます。ただし、n8n から生成 AI やチャットなど外のサービスへ送ったデータは、送り先に置かれます。どのデータを外へ出すかは、有償診断で業務ごとに決めます。
n8n の利用料は本当にかからないのですか?
n8n のライセンス(Sustainable Use License)では、自社の内部の業務に使う分は無償です。他社へ提供して課金する使い方は対象外です。SSO や Git 連携などは有料プランの機能なので、必要になった時点で購入の判断が要ります。
月々いくらかかりますか?
サーバーの実費だけです。小さく始める構成なら月 2 千円程度、画像処理を載せるなら 4GB のサイズで月 6 千円程度が目安です(東京リージョン・2026 年 8 月時点の試算、1 ドル 150 円換算)。加えて運用保守(監視・一次対応)が月額 5万円(税別)です。
クラウド版(n8n Cloud)との違いは何ですか?
クラウド版は月あたりの実行回数で区切られ、超えた分は買い足します(2026 年 10 月時点で Starter 月 2,500 回・Pro 月 10,000 回)。自社基盤では回数ごとの料金はなく、上限はサーバーの処理能力になります。その代わり更新・バックアップ・復旧は御社の責任になります。運用に人を割けないなら、クラウド版のほうが合います。
顧客の個人情報を扱う処理も載せられますか?
載せられます。国内の御社のサーバーで動くので、氏名や連絡先を含むデータを外のサービスに預けずに処理できます。ただし守る責任も御社に来ます。アクセスの制限、バックアップ、ログの保管、更新の適用を設計に含め、手順書に書いて引き渡します。
落ちたとき、そして引き渡し後はどうなりますか?
障害の通知先と復旧の手順を手順書に書き、運用保守の契約中は一次対応を行います。引き渡し研修では、更新と復旧を実際に操作していただきます。運用は週に一度、メモリの空き・CPU クレジット・ログのエラー件数を見るだけの形にします。
いま Zapier や Make を使っています。移せますか?
多くの流れは n8n で作り直せます。移すときは、基本は作り直しになります。どの流れから移すと費用が下がるかを、有償診断で見積もります。作り直しの作業は、パックとは別のお見積もりです。
千葉県の外でも頼めますか?
はい。打ち合わせと研修は、オンラインでも行います。訪問は千葉県内です。
無料相談
「いまの自動化の費用が下がるか」「個人情報を扱う処理を国内に置けるか」だけでも構いません。24時間以内にご連絡いたします。
LINE でも相談できます。
LINEで相談するn8n は n8n GmbH のソフトウェアです(Sustainable Use License)。Kanau Tech と、n8n GmbH および Amazon Web Services との間に、提携の関係はありません。n8n、AWS、Zapier、Make は、それぞれの権利者の商標または名称です。



