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Kanau Techかなうテック

ツール代が積み上がっていませんか — n8n 自社基盤の構築サポート

n8n は社内で使う分にはソフトウェア無償です。自社のサーバーに置けば、実行回数で費用が伸びず、個人情報を含む処理も社内に留められます。要るのは置き場所の設計と運用です。そこを引き受けます。

小さなオフィスで、ノートパソコンに映る自動化の流れ図と手書きの構成図を見ながら話す二人。机の端にはネットワーク機器

実行するほど費用が増える

クラウド型は実行回数で区切られます。動かすほど費用が伸び、来年の額が読めません。

顧客の個人情報を外部に預けたくない

氏名や連絡先を含む処理を、社外のサービスに通したくありません。

自社に置きたいが、設計が分からない

HTTPS、認証、バックアップ、障害通知。組み方の型がなく、作っても自分たちで回せません。

クラウド版と自社基盤の違い

クラウド版(n8n Cloud)

  1. 社内から使う
  2. 提供元の環境で実行
  3. データも提供元へ
  4. 月の実行回数で区切られる

自社基盤(セルフホスト)

  1. 社内から使う
  2. HTTPSと認証で入口を絞る
  3. 自社サーバーで実行
  4. 上限はサーバーの処理能力
自社基盤に置くと変わること: 実行回数の上限なし(公開の料金表に記載なし)個人情報も社内に留まる運用と復旧は自社+保守契約

実際の現場で組んだ形を、導入前と導入後で示します。

朝の机。簡単な棒グラフと表を映したノートパソコン、印刷したレポート、コーヒー

01

日次レポートの転記をなくす

導入前
毎朝、複数のシステムから数字を転記していた。担当者が休むと止まった。
導入後
n8n が定時に集計して送る。人は出てきた数字を見て判断するだけになる。
  • n8n
  • Google Workspace
  • Slack / LINE
サーバーの指標のグラフを見ながらキーボードを打つ手元。机の端にネットワーク機器と手書きの構成図

02

画像や PDF を含む処理を載せる

導入前
OCR や画像変換を試すと、途中でタイムアウトした。
導入後
メモリを実測してサイズを決める。処理の重さに合った構成で詰まらない。
  • n8n
  • Amazon EC2
  • CloudWatch
小さな事務所の机。ノートパソコンにログイン画面が出ていて、隣に社員証とノートが置かれている

03

社内に閉じた入口にする

導入前
URL を知れば誰でも画面に着けた。パスワードの共有で運用していた。
導入後
認証を前段に置く。画面に着く前に社内の利用者だけを通す。
  • Amazon ALB
  • Amazon Cognito
  • Caddy

4 つの段階で進めます。各段階の終わりに、続けるかどうかを御社が判断できます。

  1. 01

    見つける

    Paid Diagnosis

    1〜2週間

    有償診断で、自動化したい業務を 1 つ選びます。処理の重さと必要な認証の形を決め、サーバーのサイズと月額の見込みを出します。

    御社の稼働
    ヒアリング 2〜3時間
  2. 02

    建てる

    Build

    2〜3週間

    n8n 自社基盤パックで構築します。HTTPS、認証、バックアップ、監視と通知、再試行と冪等性の運用設計まで含みます。

    御社の稼働
    確認 1時間 × 2回
  3. 03

    渡す

    Handover

    1週間

    手順書と異常時の判断表を作り、引き渡し研修を行います。更新のしかたと、止まったときの戻し方をその場で一緒に試します。

    御社の稼働
    研修 2時間
  4. 04

    回す

    Operations

    継続

    運用保守(軽)で監視と一次対応、月 1 回の軽微な改修を続けます。30 日後に定着を確認します。

    御社の稼働
    月1回の定例

有償診断で 1 業務と必要なサイズを見てから、n8n 自社基盤パックで構築します。サーバー等の実費(月 2 千〜8 千円程度)は御社負担で、運用保守(軽)(月額 5万円)の同時契約が条件です。

Paid Diagnosis

有償診断

3万円

3万円(一括・税別)

想定 3 時間

  • 対象 1 業務の現場観察
  • 改善案と概算の効果
  • 自動化に向く工程・向かない工程の仕分け
  • 導入するかどうかの判断材料

n8n Self-hosting Pack

n8n 自社基盤パック

25万円

25万円(一括・税別)

想定 20 時間

  • セルフホスト n8n の構築(HTTPS・バックアップ・監視・通知)
  • 運用設計(再試行・冪等性・障害時の通知先)
  • 引き渡し研修と手順書

サーバー等の実費(月 2 千〜8 千円程度)は御社負担。運用保守(軽)の同時契約が条件です

銀行振込(月末締め翌月末払い)。表示価格は税別です。

料金の全体を見る

よくある質問

n8n の利用料は本当にかからないのですか?

n8n のライセンス(Sustainable Use License 1.0)では、自社の内部業務目的の利用は無償です。他社へ提供して課金する使い方は対象外です。SSO や Environments、Git 連携などは有料プランの機能なので、必要になった時点で購入の判断が要ります。

月々いくらかかりますか?

サーバーの実費だけです。小さく始める構成なら月 2 千円程度、画像処理を載せるなら 4GB のサイズで月 6 千円程度が目安です(東京リージョン・2026 年 8 月時点の試算、1 ドル 150 円換算)。加えて運用保守(軽)が月額 5 万円です。

クラウド版(n8n Cloud)との違いは何ですか?

クラウド版は月あたりの実行回数で区切られ、超えた分は買い足します(2026 年 9 月時点で Starter 月 2,500 回・Pro 月 10,000 回)。自社基盤では上限がサーバーの処理能力になり、実行回数で費用が伸びません。その代わり更新・バックアップ・復旧は自社の責任になります。運用に人を割けないならクラウド版のほうが合います。

顧客の個人情報を扱う処理も載せられますか?

載せられます。自社のサーバーで動くので、氏名や連絡先を含むデータを外部のサービスに預けずに処理できます。ただし守る責任も自社に来ます。アクセス制限、バックアップ、ログの保管、更新の適用を設計に含め、手順書に書いて引き渡します。

落ちたとき、そして引き渡し後はどうなりますか?

障害の通知先と復旧手順を手順書に書き、運用保守(軽)の契約中は一次対応を行います。引き渡し研修では、更新と復旧を実際に操作していただきます。運用は週に一度、メモリの空き・CPU クレジット・ログのエラー件数を見るだけの形にします。

n8n 自社基盤の構築、まずは 1 つの業務からご相談ください

現状をお聞きして、AI に任せられる調査と任せない調査を分けてお伝えします。3 分の DX 診断から始めることもできます。