
01
日次レポートの転記をなくす
- 導入前
- 毎朝、複数のシステムから数字を転記していた。担当者が休むと止まった。
- 導入後
- n8n が定時に集計して送る。人は出てきた数字を見て判断するだけになる。
- n8n
- Google Workspace
- Slack / LINE
n8n は社内で使う分にはソフトウェア無償です。自社のサーバーに置けば、実行回数で費用が伸びず、個人情報を含む処理も社内に留められます。要るのは置き場所の設計と運用です。そこを引き受けます。

クラウド型は実行回数で区切られます。動かすほど費用が伸び、来年の額が読めません。
氏名や連絡先を含む処理を、社外のサービスに通したくありません。
HTTPS、認証、バックアップ、障害通知。組み方の型がなく、作っても自分たちで回せません。
クラウド版(n8n Cloud)
自社基盤(セルフホスト)
実際の現場で組んだ形を、導入前と導入後で示します。

01

02

03
4 つの段階で進めます。各段階の終わりに、続けるかどうかを御社が判断できます。
01
Paid Diagnosis
1〜2週間
有償診断で、自動化したい業務を 1 つ選びます。処理の重さと必要な認証の形を決め、サーバーのサイズと月額の見込みを出します。
02
Build
2〜3週間
n8n 自社基盤パックで構築します。HTTPS、認証、バックアップ、監視と通知、再試行と冪等性の運用設計まで含みます。
03
Handover
1週間
手順書と異常時の判断表を作り、引き渡し研修を行います。更新のしかたと、止まったときの戻し方をその場で一緒に試します。
04
Operations
継続
運用保守(軽)で監視と一次対応、月 1 回の軽微な改修を続けます。30 日後に定着を確認します。
有償診断で 1 業務と必要なサイズを見てから、n8n 自社基盤パックで構築します。サーバー等の実費(月 2 千〜8 千円程度)は御社負担で、運用保守(軽)(月額 5万円)の同時契約が条件です。
Paid Diagnosis
3万円
3万円(一括・税別)
想定 3 時間
n8n Self-hosting Pack
25万円
25万円(一括・税別)
想定 20 時間
サーバー等の実費(月 2 千〜8 千円程度)は御社負担。運用保守(軽)の同時契約が条件です
銀行振込(月末締め翌月末払い)。表示価格は税別です。
料金の全体を見る公式ソースへの接続を実際に動かし、できることと限界を書いた記事です。
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n8n の利用料は本当にかからないのですか?
n8n のライセンス(Sustainable Use License 1.0)では、自社の内部業務目的の利用は無償です。他社へ提供して課金する使い方は対象外です。SSO や Environments、Git 連携などは有料プランの機能なので、必要になった時点で購入の判断が要ります。
月々いくらかかりますか?
サーバーの実費だけです。小さく始める構成なら月 2 千円程度、画像処理を載せるなら 4GB のサイズで月 6 千円程度が目安です(東京リージョン・2026 年 8 月時点の試算、1 ドル 150 円換算)。加えて運用保守(軽)が月額 5 万円です。
クラウド版(n8n Cloud)との違いは何ですか?
クラウド版は月あたりの実行回数で区切られ、超えた分は買い足します(2026 年 9 月時点で Starter 月 2,500 回・Pro 月 10,000 回)。自社基盤では上限がサーバーの処理能力になり、実行回数で費用が伸びません。その代わり更新・バックアップ・復旧は自社の責任になります。運用に人を割けないならクラウド版のほうが合います。
顧客の個人情報を扱う処理も載せられますか?
載せられます。自社のサーバーで動くので、氏名や連絡先を含むデータを外部のサービスに預けずに処理できます。ただし守る責任も自社に来ます。アクセス制限、バックアップ、ログの保管、更新の適用を設計に含め、手順書に書いて引き渡します。
落ちたとき、そして引き渡し後はどうなりますか?
障害の通知先と復旧手順を手順書に書き、運用保守(軽)の契約中は一次対応を行います。引き渡し研修では、更新と復旧を実際に操作していただきます。運用は週に一度、メモリの空き・CPU クレジット・ログのエラー件数を見るだけの形にします。